ゲイブ・ディクソン『レイ・イット・オン・ミー』CD
★監修・解説:金澤寿和(Light Mellow)
テデスキ・トラックス・バンドのメンバーとしても活動するピアニスト/シンガー・ソングライター、ゲイブ・ディクソンの最新アルバム! ピアノ・ロック好き必聴の傑作!
「既にキャリアは20年以上。ポール・マッカートニーやアリスン・クラウス、アヴィーチーらと共演し、ロギンス&メッシーナの再会ツアーにも同行している。直近ではテデスキ・トラックス・バンドに加入し、『LAYLA REVISITED』にも参加していてビックリ。そんなゲイブ・ディクソンにとって、これは5作目のソロ・アルバム。しかもこれまでで最も自由な創作環境で作り、彼のやりたかったコトが120%濃縮されている。エルトン・ジョンからベン・フォールズに至るピアノ・ロックのエッセンスがココに。スーザン・テデスキ参加」 ――金澤寿和
ビリー・ジョエルやエルトン・ジョンの影響でピアノをはじめたというピアニスト/シンガー・ソングライター、ゲイブ・ディクソンの最新オリジナル・アルバム。R&Bからポップ、ジャズまで、ヴァラエティに富んだ超充実作!
■Track list
- 1. Lay It On Me (Intro)
- 2. Lay It On Me
- 3. Something Good
- 4. Don't Look Down
- 5. Don't Look Down (Outro)
- 6. I Believe In Our Love
- 7. I Got Your Love (You Got Mine)
- 8. Everything About You
- 9. Reach (In the Middle of the Night)
- 10. Last Train Home
- 11. Bend the Curve