ブルース、そしてロックに多大な影響を与えた戦前ブルースの超人、ロバ―ト・ジョンスン。十字路で悪魔と契約しその卓越したテクニックを得たとされる伝説はあまりにも有名であり、「Cross Road Blues」「Sweet Home Chicago」等今でも愛されるクラシックを生んだ、現代ブルースの起源にして頂点とも言える存在。その彼がVocalionに遺したSP盤12タイトルを、設立から半世紀に渡りブルースの魅力を伝え続けてきたPヴァインが、創業者の一人 高地明が所有するオリジナル原盤SPレコード(!)から独自に今回Pヴァインの手で盤起こししたマスターでリイシュー敢行! 是非比べてみてほしい、これまでLPやCDで紹介されて来たものとは明らかに違う、まるですぐ目の前で演奏しているかのような音の粒立ちと迫力のジョンスン、その生々しい姿を浮かび上がらせる、ブルース史上に残る特大プロジェクト!
デジタル補正処理一切なしのアナログ原音。配信イヤホンで聞くのは厳禁、ご法度!
現存する、それも盤質の良い原盤SPレコードの現存枚数は作品によって異なるが、多くても10枚程度、中には5枚未満というロバート・ジョンスンの世界がある。
その78回転の原盤にPヴァインがいま針を落とした、まさにこれが原音となるロバート・ジョンスンでデルタ・ブルースの時代を味わう——高地明
